1914(大正3)年、宝塚少女歌劇の第一回公演が行われましたが、その当時から現在までのプログラムや公演ポスター、写真集、図書や雑誌、新聞スクラップなど宝塚歌劇関係資料を網羅的に収集しています。さらに、その収集は宝塚歌劇の原作となった文学作品から漫画本にまで及んでいます。
また、雑誌『歌劇』は、2009年1月で1000号を迎えましたが、日本の演劇や音楽の変遷を知る重要な資料です。その創刊号から最新号まで原本がすべて揃っているのは池田文庫だけで、当文庫では『歌劇』の掲載論文名や執筆者名からの検索を可能にするため、目次入力を行っています。

そして、宝塚歌劇の公演ポスターの収集は、1919(大正8)年から現在公演分まで約18,000点に及びます。一枚づつカラー写真撮影をし、ポジフィルムとして保管する一方で、1998(平成11)年4月から画像検索できるシステムが稼働しました。出演者、演目から簡単に検索でき、歴代のタカラジェンヌたちをデジタルデータとして見ることが出来ます。
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